日 時:7月13日(火)朝6時から7時…
場 所:ホテル グランデはがくれ
講 師:寺﨑晃嘉氏
一般社団法人倫理研究所 法人局
法人スーパーバイザー
(株)創研 代表取締役会長
テーマ:「誠実に生きる」
❤️講話者横顔インタビュー❤️
🎤 講話の内容やポイントは??
明朗さを保ち続けることが大切ということ。
倫理の会員を辞めないでほしい❣️⇨「続けていれば、必ず、道は開けます。だから、辞めないでほしいのです!」自分がそうだったからです。そんなお話を聴いてください。
🎤 今の気持ちは?
清々しい気持ちです❗️❗️いっぱい話せて、聴いていただき、本当に清々しいにつきます!
倫理のこんなお話は1対1ではなかなかしないですからねー(中尾は、大切な時間をいただきました❣️)
🎤 切り替えのポイント・癒しタイムは???
倫理を続け(感じ)ていること!もちろん、怒ることもあります。でも、怒っても怒られても徳をする人はありません。相手を傷つけることをつい、身近な人に言ってしまうことが多いです。
だから、瞬間湯沸かし器にはならず、一旦、自分を受け止め、自分の不満を爆発させることを意図的していません。
1日1日、日々の生活(小さな幸せ)に感動があります。
「心の満足感を達成して、人の中で役立つことにつなげる。この時、得る幸せこそが、1番の喜びと私は思います。」
「幸せってなんだろう!」それは、お金を超えるもの。お金では得られない喜び=人から喜んでもらうこと。
倫理の根本=家庭こそが基本。一番身近な人=家族に喜んでもらうこと。
倫理には、順番があります。その一丁目一番地は「家庭」です。企業人である前に家庭人である。
一丁目一番地の「安定=幸せ」(家庭)が社員へ仕事へとつながります。(とキッパリとおっしゃるその言葉の重み。仕事!仕事!と本当に大切なものに目を向けていないのではと自分自身の心にグサッときました。そして、倫理という学びは、自分自身に落とし込んで初めて生きてくるものだ感じ、スーパーバイザーの言葉の重みを一つ一つ受け止めながらのインタビューでした)
❤️インタビューの感想❤️
切り替えのポイントは?とお聴きして、それから、始まったインタビューでした。そこから、寺崎法人スーパーバイザーの熱い想いが炸裂でした。でも、お声も話す口調もいつもと同じ優しい口調でした。その素晴らしさにまずは感動でした。
どんな言葉が飛び出すのだろうかとワクワクしながら、インタビューしました。
そして、これが、本気で学び体得された方のお言葉だと一言一言をしっかり受け止め、お聴きしました。多くの学びの時間を私はいただきました。本当にありがとうございました。今回のインタビューは、マンツーマンのイブニングセミナータイムとなりました!
「身近な人にこそ優しくしないと他人に優しくはできない。言わなきゃいけないことは、言うようにしている。それが、明朗!」
「あの時はよかったな~とあとからわかる。それは、あとからより、今、その時にわかったほうが良い。それが明朗です!」 明確なお言葉!これが、明朗だとおっしゃる意味が少し理解できてきた感じです。
インタビュー後、私の仕事スペースに転がってるおもちゃのミニカーに幸せを感じました❣️大好きな我が家のちびっこ天使を思わず「ぎゅー」っと、してしまいした。
寺崎法人スーパーバイザー本当にありがとうございました。たくさんいただいた感動を少しでも形にして、実践して、小さな幸せ(明朗純粋倫理は、実践の勉強)を積み重ねていける心の持ちようを大切にします。
家族の中心にいる自分(私)が優しい気持ちになり、家族に幸せな気持ちになってもらえるようにと心新たにしました。
7月13日のモーニングセミナーで、寺崎法人スーパーバイザーの想いが会場の皆様に届くことを願っております❣️幸せになっていただく大切な「今」を感じに大切な方と会場にお越しください!!
(インタビュア:広報委員長 中尾)
🔔佐賀市倫理法人会役員一同🔔